• 大宮でベルティングボイスを手に入れるなら【Vocal Studio 802】

皆さんこんにちは!

皆さんは、スポーツをされていますか?あるいは運動部に入られていたことはありますか?

ボイストレーニングは、スポーツのトレーニングと同じだと考えています。

スポーツだと、まずは「大きな動き」「基本動作」を身につけますね。それができたら、だんだん「小さな動き」を身につけていきますよね。

そして最後に試合。

ボイトレで言えば、「声帯を伸ばす・閉じる」「喉を開く」を最初にやります。

それができたらようやく、「声帯をちょっと開ける」「引っ張りながら縮める」といった細かい動作を身につけます。

ベルティングボイス(パワフルな地声の響きで高音を歌う)を最初に身につけて、次にミックスボイスを習得する、という流れです。

大きな筋肉を使えないのに、小さな動きをコントロールするのはとても難しいはず。

ボールを蹴れない人に人にドリブルは教えないでしょうし、

バッドの素振りができない人がバントをするのも難しいでしょう。

私は剣道部でしたが、最初は「すり足」と「面の素振り」を、それこそ2ヶ月くらいひたすらやっていた気がします。「小手」とか「胴」はそのあとでした。そして、強い選手はとにかく基本のレベルが高い。

それと同じで、

喚声域でしっかり声を鳴らせない人や、高音が弱々しい裏声しか出せない人に、ミックスボイスの出し方や、リズムやメリスマ(声を転がすテクニック)や発音を教えようとしても、上達の実感が得られなかったり、悩みがいつまでも解決しないという状態になりやすいのです。

もちろん同じ筋肉運動ですし、基本も小手先のテクニックも地続きですから、テクニックにフォーカスしているうちに基本も整ってくるかもしれません。

ですが、トレーニングに膨大な時間をかけるよりも、本番や目標を達成することが重要じゃないかと思うのです。

難曲を歌い切る、本番で堂々と歌う、観客と心を通わせる、限られた時間内でレコーディングをする、カラオケで仲間に披露する…それぞれの「試合」があると思います。

そのためのトレーニングですから、時間をかけ過ぎず、効率良く行うことをお勧めします。それに、どんどん自分の上達を実感する過程も楽しいものです。

そのためには順番がとにかく大事!なんです。