• 『自分らしく自由に歌い生きるアーティストの為の場所。 本当の声を解き放つ、世界基準のボイストレーニングと  世界に一つだけのオリジナル曲』

    皆さんこんにちは!
    Vocal studio 802 代表 Yukino です。

    「歌手になりたいと思ったことがあるけれど、諦めた」
    「歌手になりたいと思い続けているけれど、まだなれていない」

    という人数名に、アンケートを取りました。

    「どうして諦めたの?」「どうしてまだ歌手じゃないの?」
    「何かが足りなかったの?」「何があれば歌手になってたと思う?」

    皆さん、どんな解答されたと思いますか?

    歌唱力がないから?
    誰かに否定されたから?
    可愛くないから?
    情熱が途絶えたから?

    結構いろんな解答をいただいたのですが、
    結局のところ、皆さん共通して言えるのが、

    「歌手になるための行動を始めていない」
    「歌手活動を続けていない」

    つまり行動していない、あるいは行動を止めた。

    これなんですよね。

    めちゃくちゃ当たり前じゃないですか!?
    何言ってるんだって感じですよね。

    じゃあ行動できない、止めた理由って何なんでしょう。
    ここが問題ですよね。

    共通するのは「思い込み」です。

    「メジャーデビューすること」が歌手だと思い込んでいたり、
    「プロじゃなきゃライブできない」と思い込んでいたり、
    「歌唱力がなければ人前で歌っちゃダメ」と思い込んでいたり、
    「完璧に歌えなきゃステージに立てない」と思い込んでいたり、
    「歌で食っていけなきゃ歌手とは言えない」と思い込んでいたり、
    「20代のうちに音楽一本で食えなきゃ歌を続けられない」と思い込んでいたり。

    これって全部、事実とは異なりますよね。
    認識が偏っているとも言えます。

    本当はみんな知ってるんですけどね。

    路上ライブをしてる学生がいること。
    地元のフェスで歌っている会社員がいること。
    YouTubeで「歌ってみた」を配信している人がたくさんいること。
    歌唱力がなくとも人気があるシンガーがいること。
    歌唱技術がなくとも魅力的な歌手がいること。
    40代で初めて歌手として認知される人がいること。

    だけど、自分の中での「歌手」のイメージと異なるので、
    目では見えているし、頭では存在を知っているけれど、
    心がスルーしていて、自分の中で、選択肢として浮上しない。

    「歌手」「歌唱」を完璧な状態でイメージした時、自分に失望します。
    思い込んでいる「歌手像」とは大抵大きく異なりますから。

    さらに、「完璧」というものはこの世に存在していない為、
    完璧な状態が「あるべき状態」と認識している以上、
    それが実現されることはありません。

    行動に移して、実現できなければ、がっかりしますよね。

    自分の中の「イメージ」が偏っていればいるほど、
    自分の現在地との乖離が大きいという認識が生まれ、
    過度に見上げては自分とは「別世界」と思い込む。
    そして想定されるリスクも、それだけ大きいものと捉えてしまう。

    こういった「思い込み」や「認識の偏り」が
    行動を妨げる理由です。

    夢を実現したいけれど、行動に起こせない、と言う人は、
    自分の中の「思い込み」や「認識の偏り」に気づくことが
    とても重要なことの一つかと思います。

    次回は、夢を諦める原因その②についても書きたいと思います。

    それでは皆さん、良い1日を!