こんにちは。
ボイス・セルフアウェアネスコーチのMaiです。
突然ですが、
「あなたらしい声」って、どんな声だと思いますか?
✔️ 高くてよく響く声?
✔️ 滑舌の良い通る声?
✔️ 聞き取りやすくて印象の良い声?
もちろんそれも大切です。
けれど私が大事にしているのは、
『その声が、“あなた自身”から自然に出ているか』ということ。
今回は、ボイス・セルフアウェアネス(=声の自己認識)という視点から、
「自分らしい声とはなにか?」を一緒に見つめてみませんか?
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〈声は、あなたの“いま”を表す鏡〉
声というのは、ただの音ではありません。
それは、あなたの思考や感情、身体の状態までも映し出す、まさに“音の鏡”です。
たとえば…
⚫︎人間関係でモヤモヤしている日は、声が詰まりやすい
⚫︎「ちゃんとしなきゃ」と思っていると、声が平坦になる
⚫︎緊張していると、無意識に息が浅くなり、高音が出にくくなる
こうした経験、ありませんか?
声帯だけをどうにかしようとしても、本質的には変わりません。
その背後にある【思考・感情・身体のつながり】を整えることで、
“本来の声”は自然と戻ってくるのです。
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〈 歌も、話し声も、“自分の声”が出ていなければ苦しくなる〉
歌っているとき、
話しているとき、
どこか無理をしているような感覚。
それは「本当の自分の声ではない」と、身体が感じているサインかもしれません。
周りの期待に合わせようとしていたり、
「こう歌わなきゃ」「こう話さなきゃ」という思考が強すぎたりすると、
だんだん自分の本音や感性が声に乗らなくなっていきます。
そうすると、声のトーンはどんどん単調に、身体はどんどん固く、何より「声を出すことが疲れる」「自信が持てない」という感覚が育ってしまいます。
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〈 あなたの声には、あなたにしかない“質感”がある〉
私が大切にしているのは、
誰かのような声を目指すことではなく、
“あなたにしかない音色”をちゃんと育てていくことです。
そのために必要なのは、
声帯や呼吸の技術だけではなく
「どんな思考が声を止めているのか?」
「どんな感情が声を曇らせているのか?」
「自分はどんなふうになりたいのか?」
そうした内側の意識を見つめ直し、知ることが重要となります。
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〈自分の“本来の声”に出会えたとき、人は驚くほど自由になる〉
自分らしい声が出たとき、
その人は本当に自由になります。
表情がやわらぎ
呼吸が深くなり
声に自然な力と温かさが宿る
歌声も、話し声も、どちらも「誰かのために作った声」ではなく、
“自分という存在”から自然にあふれてくる声に変わっていきます。
これは、たとえ歌が上手じゃなくてもいいし、話し方に癖があってもいい。
“つくろわない声”の中に、あなたの魅力はすでにあるのです。
だからこそ私は、「声から自分を取り戻す」お手伝いをしています。
ボイス・セルフアウェアネスとは、
ただ発声をしたりするのではなく、
✔️ 思考
✔️ 感情
✔️ 身体
✔️ 声
これらを一つひとつ整えて、
自分の内側にある想いや感性、自分らしさが無理なく声にのるようになるためのプロセスです。
もし今、「自分の声に自信がない」と感じているなら、それは“声が悪い”のではなく、
“まだ自分とつながれていないだけ”かもしれません。
あなたの本来の声を一緒に見つけていくお手伝いができたら、嬉しいです。
✨あなたらしさを大切に✨
『他者と比べない自分軸のある声』を引き出します。